ロゴデザイン

僕が好きな仕事の一つに「ロゴデザイン」というものがある。
企業の場合はCIデザイン（Corporate Identity／コーポレート・アイデンティティ＝企業の独自性のデザイン）ともいわれ、視覚的にユーザーに企業をアピールする統一されたデザインの事で主にロゴやロゴマークを使用したモノを差す。ソレさえ見ればユーザーが「あ〜、あの企業ね」ってなるアレです。
さて、そのロゴデザインはサービスの内容、コンセプト、ターゲット層、使用目的、その他様々な事を頭に入れ、ソレを見る方にどう印象付けるのか、イメージを左右する重要な要素だと考える。
人は第一印象である程度モノの好き嫌いを選別する。その第一印象はほんの数秒で決まると言われており、その筆頭に立つのが、キャラクターやロゴ、ロゴマークとなる事は多い。
例えばWEBで言えば、サイトの最上部にロゴがデザインされる事が多く、ユーザーの目に入り安い所に配置され、サイトの印象としての判断材料になる事も少なくない。
本も表紙にロゴを配置して、他の本との識別に使うだろう。
社名ロゴも企業精神やサービスの内容によってデザインは様々だ。
この、大事な部分のデザインを任されるのはデザイナー冥利に尽きる。
社名ロゴのデザインを請け負う時は「社運をお前に託す」と言われている様なモノだ。
任せて下さい！必ず成功する様なロゴをデザインしてみせます！という強い意気込みでデザインさせて頂きますので、僕に任せてみて下さい。
コンセプトシートやロゴ仕様書が必要な場合はその旨もお伝え下さい。

いやいや、ロゴ如きでそんなにイメージは変わらんでしょ？と言われる方。
特に僕から意見がある訳ではありませんが「自分が興味無いものって全部どうでも良い」でしょ？
まぁ、ちょっとだけ聞いてください。
デザインとは見る方（顧客）のイメージや印象を司る重要なモノだと思う訳です。
原価100円の商品を壱萬円で売れる様にするのがデザインです。
デザイン次第で、500円に見えたり、壱萬円に見えたりするのです。
はい！そこ！
僕に任せてみませんか？CIデザインで視覚的イメージ戦略を行い、会社の価値を上げますし、顧客の印象を操作すますよ〜。